この世界をつくっている素材


家へと続くこの道を


生まれたときからずっと通ってる


子どものじぶん


学生のじぶん


大人のじぶん


楽しそうなじぶん


泣いているじぶん


この道はどんなじぶんも見てきてくれてたんだ


どんなじぶんも知ってくれていたんだ


そう思うといつもと変わらない風景なのに


なぜか急に愛おしく感じて胸がいっぱいになった


じぶんの中で当たり前になってしまっていたり


平凡すぎて見えていなかったりするようなそんな些細なことが


本当はすごく大切にするべきものなんだよね


この世界を生きることは時に苦しくて辛いこともたくさんあるよね


でも夜風がそっとやさしく包みこんでくれたときに


確かに感じたんだ




この世界の素材はすべて

「やさしさ」でできているんだってことを




今はまだその「やさしさ」をわかりやすく表現できないけど 


いつかはみんなに伝わるよう表現してみたいな


じぶんが感じたことを飾らず素直に不器用なりに表現していこうと思う


この世界に生まれてきたからには


じぶんを思いっきり生きていきたいと思うから